製品機能
Specification Moduleは一度に取得できる部品詳細情報の上限を解放し、コモディティごとに該当するパラメトリック項目のみを表示します。
概要
Specification ModuleはZ2DataのPart Risk Manager向けプレミアムアドオンです。標準レポートビルダーの上限を取り払い、部品ごとのすべてのパラメトリック値と品質グレードがBOM全体で利用可能になり、任意のコモディティに応じて必要な項目にテーブルを自動再構成します。これまで求めていた部品詳細を、エクスポート制限なく取得できます。
パラメトリックデータは横断的ではありません。オペアンプを説明する項目はMOSFETを説明するものとは異なるため、複数部品種混在のBOMではほとんどが空欄です。コモディティを選択すると、Z2Dataがそのコモディティに該当するパラメトリック項目へカラムを自動調整します。他のコモディティへ切り替えれば、カラムも合わせて切り替わります。
標準レポートビルダーでは、Z2Dataがカバーする全製品ラインを1つの項目セットで網羅できないため、パラメトリック値の提供には上限があります。本モジュールはその制限を撤廃します。もし部品にパラメトリック値が存在すればBOM全体で取得が可能となり、仕様確認もプロジェクト化せず、即座にデータとしてエクスポートできます。
機能
Specification Module(スペックモジュール)はZ2DataのPart Risk Managerに搭載された機能の一つであり、業界最大級の電子部品インテリジェンスプラットフォーム。廃番、コンプライアンス、調達、サプライヤリスクにわたる10億点以上の部品を一括検索・リスクスコア化し、ワンビューで可視化。
よくあるご質問
不要です。本モジュールはPRMで既に管理しているBOMにそのまま適用され、有効化後すぐに部品データをエクスポート可能です。
いいえ、上限を拡張する役割です。標準ビルダーは従来通り利用でき、本モジュールによって扱えるパラメトリック値とコモディティ数の制限が解除されます。
Specification ModuleはPRMのアドオンで、基本機能には含まれていません。詳細な機能や価格についてはお問い合わせください。
はい。PRMで管理しているBOMに対して本モジュールのパラメトリックエクスポート機能が追加されます。ご利用にはPRMサブスクリプションが必要です。