製品機能

あらゆる部品のパラメトリックデータ

10億点以上の部品を仕様(スペック)で絞り込み、各部品の全パラメトリックプロファイルをデータシートを探すことなく即時に確認できます。

概要

Z2DataのPart Risk Managerのパラメトリックデータは、各部品の電気的・熱的・機械的・環境的特性をエンジニアが並べて閲覧できる機能です。PDFを1つずつ開く必要はなく、設計で必要な仕様(供給電圧・動作温度範囲・許容差・パッケージなど)で10億点以上の部品を一括検索できます。メーカー品番が分からなくても部品の発見やドロップイン代替品の適格確認、候補品がBOM入り前に仕様合致するかの確認が可能です。

候補品がBOM前に仕様を満たしているか確認

品番ではなく仕様で検索

多くの検索は、まだ手元にない品番から始まります。パラメトリックデータはその常識を覆します。設計で必要な供給電圧・温度範囲・許容差・パッケージフットプリントなどの条件を指定し、Z2Dataがそれらを満たす部品を返します。新製品導入や製造中止(EOL)・割当になった際の代替品発見の中核プロセスです。データは正規化されているため、ムラタの部品とTDKの部品も同じ軸で比較でき、異なるデータシート形式に悩まされません。

全カタログをまたぐパラメータ正規化

Z2Dataはデータシートから属性を抽出・標準化し、どのベンダーでも同じ項目は同じ意味で扱われます。検索対象属性は、許容差・供給電圧・温度範囲・リードレベル・メモリーサイズ・寸法・テクノロジー・その他カテゴリ固有項目まで多岐にわたり、受動・能動・ディスクリート・コネクタ・ICをカバーします。各検索結果にはすべてのパラメータセットが付与され、PDFをダウンロードせずに部品の全仕様プロファイルを確認できます。

Part Risk Managerへの組み込み

パラメトリックデータはPart Risk Manager内でライフサイクル状況・コンプライアンス・サプライチェーンリスクと並列して搭載されており、各マッチが設計採用可否を決める指標ごとにリスクスコア化されます。各候補品がアクティブか廃番移行中か、RoHS・REACH対応か、供給基盤の晒されているリスクが可視化されます。クロスリファレンスでコンプライアンス・フォームフィットファンクションが一致する代替品もまとめて提案され、検索がリスク対応型の適格確認プロセスに変わります。

機能

Part Risk Manager

Part Risk Manager

パラメトリックデータはZ2DataのPart Risk Managerに搭載された機能の一つであり、業界最大級の電子部品インテリジェンスプラットフォーム。廃番、コンプライアンス、調達、サプライヤリスクにわたる10億点以上の部品を一括検索・リスクスコア化し、ワンビューで可視化。

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よくあるご質問

品番が分からなくても部品を検索できますか?

はい。設計で必要な供給電圧・温度・許容差・パッケージなどの仕様を指定することで、Z2Dataが条件を満たすすべての部品を返します。新製品導入や製造中止(EOL)品の代替調達に最適なワークフローです。

どのパラメータで絞り込みできますか?

検索対象の属性には許容差・供給電圧・温度範囲・リードレベル・メモリーサイズ・寸法・テクノロジー・カテゴリ特有の項目も含みます。カバレッジは部品クラスに応じて変わり、受動・能動・ディスクリート・コネクタ・ICごとに必要なパラメータを確認できます。

メーカーのデータシート閲覧とどう違いますか?

Z2Dataはデータシート情報を正規化し、すべての項目をメーカー横断で統一・一括検索できます。全カタログを一度に絞り込め、PDFを一つずつ開く必要もありません。さらに、Part Risk Manager内でライフサイクル・コンプライアンス・サプライチェーンリスクの文脈も合わせて確認できます。

品番ではなく仕様(スペック)で部品を探す